半月板損傷と診断され、『手術をしたくない、手術をしたのに良くならない・・・』という想いで、いろいろ行ってみたけど『なかなか良くならない・・・』といった方が当院に来院されます。
なぜ良くならないかというと、原因が「半月板」ではなく、本当の原因が根本的に良くなっていないからです。
ヒトの体は治癒力でしか良くなりません。
治癒力で治る体をつくるしかないのです。
当院では、沢山の方々が痛みのない生活を取り戻し、スポーツにも復帰されています。
半月板損傷専門院ならではの手法で、根本原因を追究し、手術なしで痛みからの改善を実現しています。
※以下はお客様の感想です。効果には個人差があります。
「歩くのも痛む状態でしたが、ゴルフを4時間半で回っても大丈夫になりました!」←続きを読む
半月板損傷 50代 会社員
「回復が大事ということが分かって、疲労の取り方が分かってきた感じです!」←続きを読む
半月板損傷 50代 ハイキング
「こんなに早く好きなテニスに復帰できるとは、素直に嬉しいですね!」←続きを読む
半月板損傷 40代 主婦
「またダンスが踊れるようになって、とても楽しめています!」←続きを読む
半月板損傷 40代 ダンサー
「最初は膝を曲げただけで腫れてましたが、今は以前と同じレベルで柔道できています!」 ←続きを読む
半月板損傷 30代 柔道
「スキーの上級者コースを、両膝とも痛み無く滑ることができました!」 ←続きを読む
半月板損傷 50代 会社員
当院へのアクセス
京急「戸部」駅より、徒歩1分
相鉄線「平沼橋」駅より、徒歩6分
JR「横浜」駅より、徒歩13分
市営バス「戸部駅前」からすぐ。
【102系統、103系統、106系統】
お車でお越しのお客様は近隣のコインパーキングをご利用ください。
※駐車券割引等のサービスはございません。
※駐車場における事故・盗難などによるトラブルについて、当院は一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
ゆらし療法院
このページをご覧になられている方は、半月板損傷と診断されているか、または半月板損傷の可能性があると病院で言われている方が多いと思います。
そして、ネットで調べて「いろいろ行ってみたけどなかなか良くならない」と悩まれて、不安になっているのではないでしょうか。
当院には、病院で「半月板損傷」と診断され手術をすすめられた方が、
「手術はしたくない!!」
「手術をしたけど痛みがある」
「いろいろ行ってみたけどなかなか良くならない!!」
と、藁にもすがる想いでたくさんの方が来院されます。
そして、不安に思いながら来院されて施術を受けられ、徐々に痛みなく生活できるようになり、スポーツへ復帰されておりますが、「なぜこれだけで?」とたくさんの方が不思議に思われます。
実は「半月板が損傷しているから痛みが出るわけではない」からなのです。
半月板とは膝の上の骨(大たい骨)と下の骨(けい骨)の間にある軟骨組織で、衝撃を和らげるクッションの役割をしたり、スムーズな動きを助ける働きをしています。
半月板は膝関節の内側と外側に2つあり、内側半月板を損傷しているケースと外側半月板を損傷しているケース、そして両側半月板を損傷しているケースもあります。
内側半月板を損傷しているケースは内側に痛みを感じるケースがが多く、外側半月板を損傷しているケースは外側に痛みを感じるケースが多く見受けられます。また、内側半月板を損傷していても外側に痛みを感じるケース、またはその逆もありますが、先述したように、それは人によって原因が異なるからです。
半月板損傷するケースは2つに大きく分けられます。
一つは、スポーツなどハードに動いて半月板を損傷するケース。
半月板に圧力がかかった状態で捻ったり、接触などの衝撃によって変な方向に負荷がかかり損傷してしまうケース。
もう一つは、何もしていないのに半月板が劣化してちょっとしたことで損傷してしまうケース。
どちらにしても、半月板を損傷する前の膝の状態が影響しています。
当院へ来られる方でこんな方が来院されます。
・ロッキング(膝が動かない)
・膝が伸びない
・膝が曲がらない
・膝がパンパンに腫れている
・膝に水が溜まっている
・体重をかけると痛い
・歩くのが痛い
・階段の上り下りが痛い
・力が入らない
・たまにカクンと抜ける
・膝がガクガクずれる感じがする
・走ると痛い
・ジャンプすると痛い
・しゃがむ動作や正座ができない
・急な方向転換の時に痛い
等々
症状は人により様々です。
先述しましたが、半月板は弾力性のあるクッションのようなもので、膝関節への負荷を和らげる特徴があります。
しかし、そのクッション機能が無効になり壊れてしまうということは、半月板を損傷する前の膝の状態によって、弾力性がなくなり、負荷を受け止め切れなくなっていると考えられます。
実は「半月板損傷は結果」であって、半月板が損傷するくらいの膝の状態が痛みの原因なのです。
それを取り除けば、痛みが無くなり半月板も弾力性を取り戻し衝撃を受け止められるようになると考えています。
それが根本的な原因です。
それは「筋肉や靭帯の異常」です。
「痛み」の本当の原因は、膝回りの「筋肉と靭帯の異常」なのです。
「体重」「筋力低下」「加齢」は関係ない?
同じ「半月板損傷」でも、「内側半月板損傷」や「外側半月板損傷」がありますが、症状も、原因も人によって全く異なります。
よく、「体重を減らしてください」「筋肉をつけてください」「加齢によるものですね…」と言われたりしますが、当院ではそれらは関係ないと考えております。
痩せている人でも半月板損傷して来られる方はたくさんいらっしゃいます。
普段から運動している人でも半月板損傷されて来られる方はたくさいんいらっしゃいます。
また、若い人でも半月板損傷で来られる方もいらっしゃいます。
では、どういうことかというと、
ご自身の体重の「負荷」に「筋肉」が耐えられないくらい、筋肉や靭帯が傷んでいるからなのです。
まずは、疲労を回復させるために、4つの事を意識してみましょう!
〇睡眠時間を7~8時間とる
人間は寝ている間に疲労を回復させ体のバランスを整えます。
7~8時間の睡眠をとることで、膝の傷ついた細胞が修復され、痛みのない状態に戻りやすくなります。
〇毎日湯船に浸かる
普段シャワーだけで済ませていませんか?
体を清潔に保つにはシャワーだけでも良いかもしれませんが、傷ついた細胞を回復させるためには、湯船に浸かって修復を促すことがとても大切です。
お風呂はめんどくさかったり、苦手な方もいるとは思いますが、4~5分で良いので浸かるようにしましょう!
〇水を1日に2リットル以上飲む
お水または白湯を飲んでいますか?
体の60%以上が水でできています。
お水を摂取することで循環が促され、ダメージを受けている細胞も修復されやすくなります。
お茶やジュースよりは内臓への負担が少ない水にしましょう。
2リットルも大変と思いますが、少量の水をちょくちょく口に含むようにすると無理せず飲めますので頑張りましょう!
〇痛みや違和感の出る動きは避ける
痛みをガマンして動いていませんか?
痛みを感じると、人間の体は警戒して余計に筋肉を緊張させて固めます。
「このくらいの痛みなら大丈夫!」と気にせずに使っているとなかなか良くなりません。
どうしても動かさないといけない時以外はなるべく無理をしないようにしましょう!
日々の生活での負担以上に、回復力が低下している可能性があります。
当院では一人一人負荷のかかっている原因を探し出し、当院の施術をもちいて効率よく「筋肉と靭帯の異常」を取り除き、日常での姿勢や動き方などをアドバイスして、手術なしで痛みの解消、根本回復を目指します。
「半月板損傷」と診断を受けて、さらに「手術」という言葉を聞いて、とても怖い思いをされていらっしゃると思います。
どこに行っても治らないとあきらめているかたもいらっしゃると思います。
手術を決断する前に、一度、私たちにご相談ください。
ご予約・ご相談用TEL:045-314-8322(完全予約制)
メールはこちらから。
※当院の施術がすべての方に効果があることを保証するものではありません。
様々な体質・実践環境の方が存在するため、効果には個人差がございます。